おなら 臭い 原因

あなたのおならの臭いの原因は腸内環境にあるのかも?

自分のおならが臭いが、気になってしょうがない。

 

どうしてもおならが我慢できない時、内緒でそっと・・・・
なんてことも、臭いでバレそうで絶対無理。

 

 

今回は、おならのにおいが臭くなる原因を3つピックアップさせていただきます。

 

1.食生活

 

肉などのたんぱく質は、悪玉菌により分解されるとアンモニアや硫化水素などの腐敗臭を出します。それにより、臭いおならが出るのです。
そして、たんぱく質などの分解には悪玉菌が活躍していますので、腐敗臭を発生させる悪玉菌が善玉菌よりも増加しています。
また、にらや玉ねぎ、ニンニクなどの臭いのきつい食べ物を食べることも原因であると言えるでしょう。

 

 

2.病気

 

病気が原因でおならが臭くなることもあります。
様々な、病気の可能性の中から、今回は3つ紹介します。
・1つ目は、慢性胃炎
→胃の粘膜が弱まることにより、炎症が繰り返し起こります。そのため、消化不良を起こすことで、おならが出やすくなります。
・2つ目は、過敏性腸症候群
→特徴的な症状として、便秘と下痢を繰り返すだけでなく、腸内にガスが溜まり、臭いおならが出ることなども症状も挙げられます。
その原因として、腸内環境が乱れ、悪玉菌が増加しているとも言われています。
・3つ目は、大腸癌
→大腸にできた癌が壊死すると、臭いおならを発します。
また、血のにおいとおならの臭いが混合することで、さらに臭いおならを発します。

 

3.腸内環境の乱れ

 

腸の中には、代表的な腸内細菌として、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がバランスよく生息している状態が、最適な状態です。
しかし、肉中心の食事やタンパク質を取りすぎると、腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えてしまいます。
=これが、腸内環境の乱れです。

 

悪玉菌が増加することにより、多くの腐敗臭を発生させ、おならが臭くなるのです。
では、おならが臭くならないためにはどうしたら良いのでしょう。
それは、臭いの無いおならを発生させてくれる善玉菌を増やすこと
=腸内環境を整えることです。

 

それでは、善玉菌を増やすための方法を3つほど紹介させていただきます。
 ・善玉菌の栄養となるものを摂取すること(代表的なものとして、一般的にオリゴ糖が言われています)。
 ・直接的に、善玉菌である乳酸菌などを摂取すること
 ・納豆を食べる(納豆菌は、善玉菌を増やして悪玉菌を殺してくれます)

 

3つのピックアップからも分かるように、臭いおならを発生させないためにも、腸内環境を整えることが重要なことが分かりますね。

 

 

まとめ

臭いのあるおならは、善玉菌が減り悪玉菌が増えている証拠であり、腸内環境が乱れているサインでもあるのです。
臭いのないおならを出すには、善玉菌を増やして腸内環境を整えることが重要です。